「新商品開発」とひと言で言っても、
ただ目新しい商品を作れば良いというわけではなく(もちろん、それも大事ですが)、
新しい商品を、
①どういう場所で、
②どういう人に、
③どんな時に、
提供すれば最も効果的か? ・・・なんてことを考えながら開発するわけです。
頭ではわかっていても、これが意外にくせものでして、
日々開発に携わっていると、
どうしても とにかく目新しい食材や奇抜な味ばかりを求めてしまい
そういう風にして出来上がった商品こそが自分にとっては
何よりも新しくそして美味しく感じてしまうのです。
しかし、いざそういう商品を人に食べてもらっても、
「変わってるね」
「変わった味だね」
「まあ、美味しいと思うよ」
とは言ってもらえるんですが、
決して「もう1個食べたい」とは言ってもらえないんですね・・・ ウルウル
しかも、どういうところで食べたいか?と聞いても返ってくる答えは、

「・・・・・・・・」
・・・がんばります。

「あ、液糖と醤油 間違えた・・・」